千種川。「赤穂」の看板下から。
この場所、最初登り口がわからず、何度も麓をウロウロしていました。

千種川東側。０系の上り時刻があまりにも早く、
なかなか撮影する機会がありませんでした。

千種川西岸。この頃は高雄橋の方ばかりで撮影していて、
こちら側で撮るのは０系の終焉騒ぎが始まってからでした。
０系が走り去った現在、ここはよく訪れるポイントです。

加古川東岸。上り列車のこちら側は山側。
なので日中は反対側から太陽の光が当たるのですが、
日の出からわずかの時間は山側から陽が当たり、順光になります。

加古川西岸。ここも何度か訪れましたが、
天候の具合が一度も良くありませんでした。

高梁川。０系の為に来たのは２度目。
１度目はなぜか１００系が代走していました。
それはそれはショックで・・・
２度目も「まさか」と思いながら待っていました。